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※当サイトはJCB公式サイトではありません。10年ホルダーによる非公式レビューサイトです。JCBザ・クラスの招待基準は非公開であり、取得を保証するものではありません。
※本記事は筆者の利用経験および公開情報をもとにした個人レビューです。
JCBザ・クラス ホルダーの日常体験
※画像はイメージです
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JCBザ・クラスは招待制ということもあり、「実際のところ満足しているの?」「年会費55,000円(税込)に見合う価値はある?」と聞かれることが少なくない。

そこで今回は、スペック表や特典一覧だけでは分かりにくい、実際に保有して感じている「良かったこと」と「残念だったこと」をまとめてみたい。

なお、本記事はJCBザ・クラスの取得方法ではなく、10年以上利用してきたホルダーとしての日常的な体験談である。


良かったこと

QUICPay一体型が想像以上に便利

日常で最も恩恵を感じているのは、実はこの部分かもしれない。

スマホを取り出してロックを解除しなくても、財布からカードをサッと出してかざすだけで決済できるため、コンビニやスーパーでの少額決済(物理カード型QUICPayは1回2万円まで)が非常にスムーズだ。

派手な特典ではないが、毎日の決済体験を確実に快適にしてくれる。


黒いカードなのでどこでも出しやすい

華やかなゴールドカードのような強い主張がない。

ブラックカードでありながらデザインは非常に落ち着いており、コンビニでもファミレスでも気兼ねなく使える。

「見せびらかすためのカード」ではなく、「自然に使えるカード」という印象だ。


わかる人にはわかる絶妙なデザイン

完全な黒一色ではなく、控えめにゴールドのペガサスとロゴが入っている。

そのため嫌味がない。一方で、カードに詳しい人には気づかれることもある。

派手さではなく、品の良さを感じるデザインだと思う。


どこで出しても気後れしない安心感

年齢を重ねると、意外とこの感覚は大切だ。

格式あるホテルやレストランでも違和感がなく、日常使いでも浮かない。シーンを選ばず使える安心感がある。


コンシェルジュは会食・記念日の店探しに便利

毎月頻繁に利用するわけではない。

しかし、会食や家族との記念日などで「条件に合うお店を探したいが時間がない」という場面では非常に助かる。

年に数回の利用でも、調べる時間を節約できる価値を感じている。


メンバーズセレクションが毎年の楽しみ

JCBザ・クラスの象徴的な年1回のカタログギフト特典だ。

単に「年会費の元を取る」という損得勘定だけでなく、春先に案内が届いたときに「今年は家族と何を選ぼうか」と考えるイベントになっている。

毎年の小さな楽しみがあるのは素直に嬉しい。


節目の年に届いたオリジナルギフトの記憶

個人的に印象に残っているのが、過去に誕生日のタイミングで届いたオリジナルギフトだ。

筆者の場合は、JCBザ・クラスのロゴが入ったオリジナルのペアグラスが届いたことがある(※こうした記念品やサプライズ施策は時期や年度によって実施有無・内容が異なり、公式に常時保証されている特典ではない)。

金額的な価値というよりも、「長期会員として大切にされている感覚」が嬉しかった記憶がある。なお、このグラスは丸みがあり重心も高いため、ペットを飼っている家庭では倒さないよう置き場所に少し注意が必要だった。


ポイントは突出しないが使いやすい

基本還元率(0.5%〜、J-POINTボーナスを含めて最大1.0%相当)だけを見ると、高還元特化型のカードには及ばない。

しかし、貯まったポイントはMyJCB Payでのポイント利用(1ポイント=1円分・1ポイント単位)やカード利用代金への充当(1ポイント=0.7円分・1,000ポイント以上1ポイント単位)など使い勝手が良好だ。

詳しくはJ-POINT解説記事を参照してほしい。


MyJCBアプリが使いやすい

地味だが重要なポイントだ。

利用明細の確認や年間利用額の集計確認、ポイント管理が分かりやすく、日常的なストレスが少ない。会員サイトやアプリの操作性は、長く使うメインカードにおいて非常に重要だと感じる。


還元率だけでなく「体験と安心感」のカード

JCBザ・クラスを持っていて感じるのは、このカードは「ポイント還元率だけで競うカード」ではないということだ。

コンシェルジュ、メンバーズセレクション、手厚い付帯保険、そして日本のブランドとしての安心感を含めた「体験」に納得できるかどうかで評価が分かれるカードだと思う。


JCBラウンジ京都・USJ・東京ディズニーリゾート関連特典

頻繁に利用するわけではないが、旅行やレジャーの際にJCBラウンジ京都(京都駅ビル内)やテーマパーク内のJCBラウンジ(要事前予約・利用条件あり)を利用すると、「持っていて良かった」と感じる場面がある。


カード好きの方から声をかけられた経験

周囲の反応の記事でも詳しく書いたが、10年以上使っていて美容室やカフェの店員さんから「そのカード、欲しいんですよ」「ステキなカードですね」と声をかけられたことが2回だけある。

日常で頻繁に起きることではないが、印象に残る出来事だった。


残念だったこと

メタルカードが有料オプション(発行手数料33,000円)

2024年10月から、JCBザ・クラス会員向けに金属製の「JCBザ・クラス メタルカード」が追加カード(ペアカード)として発行開始された。

ただし、発行手数料として1枚につき33,000円(税込)がかかる有料オプションとなっている。希望者のみが申し込める選択制である点は合理的だが、個人的には将来的に年会費の範囲内や長期保有特典などで選べるようになるとさらに嬉しいと感じる。


メタルカードのカラーがチタン・グレー(シルバー系トーン)のみ

さらに、現在のメタルカードの公式カラーは「チタン・グレー」(金属の質感を活かしたシルバー系のトーン)のみとなっている。

筆者はプラスチック製のJCBザ・クラスの「漆黒にゴールドのペガサス」という配色が非常に気に入っているため、もし将来ブラック仕上げのメタルカードが登場したらぜひ申し込みたいと考えている(詳しくはJCBザ・クラス メタルカードの考察記事も参照)。


総評:長く付き合うほど良さが分かるカード

JCBザ・クラスは、ポイント還元率の最大化だけを求める人には向かないかもしれない。

しかし、

など、日常と非日常の中で少しずつ満足感を積み重ねていくカードだと思う。派手さはないが、10年以上使い続けてきて、私は今でも「保有していて良かった」と感じている。

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K|JCBザ・クラス 10年ホルダー

JCBゴールド、JCBゴールド ザ・プレミアを経て、JCBザ・クラスを10年以上メインカードとして利用中。年間決済額300万円超(※筆者個人の利用実績であり、招待条件を示すものではありません)。コンシェルジュの活用術からメンバーズセレクションの選び方まで、実体験に基づいた情報を紹介しています。

THE CLASS GUIDE

ライフスタイルに合ったJCBカードを選ぶ

JCBザ・クラスは招待制カードですが、24時間コンシェルジュやグルメ・ベネフィット、JCBラウンジ京都などの主要特典は自己申込可能な「JCBプラチナ」でも利用できます。まずは年会費を抑えて始めたい方には、オンライン入会で初年度年会費無料の「JCBゴールド」も用意されています。

※JCBザ・クラスは招待制カードであり、招待基準は非公開です。上記カードの保有や利用実績により将来の招待が保証されるものではありません。